年末に洗車およびタイヤのローテーションを実施しましたので報告致します。
イオンシャープー・鉄粉除去スポンジ・リセット・
Face ・Gモード・ブラックアップ
使用しました。
エンジンルームもピカピカです。
2024年01月11日
年末に洗車およびタイヤのローテーションを実施しましたので報告致します。
イオンシャープー・鉄粉除去スポンジ・リセット・
Face ・Gモード・ブラックアップ
使用しました。
エンジンルームもピカピカです。
2020年05月20日
いつもお世話になっております。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、外出自粛と不要不急の外出が出来ないので
自分の車の手洗い洗車と、鉄粉除去スポンジ使用後の感想報告致します。
施工時期は公開出来ませんが、ブリスX施工から数ヶ月後と、
ブリスX施工時は短時間で施工作業する為、
施工作業途中の画像写真撮影が出来ない為
今回、鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジの使用イメージ画像写真撮影が出来ました。
鉄粉は、車を通常に使用しても空気中に鉄の粉が含まれており
道路を走行・駐車しているだけでも付着するものを「鉄粉」と言います。
鉄粉が発生する環境は「鉄などの金属類を取り扱う工場付近、
車のブレーキダスト、線路や高架橋周辺」が主です。
車に鉄粉が付着すると、ボディの塗装面、ガラス面が、ザラザラになります。
鉄粉の付着を放置すると、ボディの塗装面を痛める元、
サビと腐食の発生の原因、コーティング施工の後工程の作業に悪影響を及ぼす元、
リセット・ウロコ狩りの作業効率悪化・ブリス等・鎧(ガラス撥水剤)の
施工ムラの原因耐久性の低下等になりますので
ブリス等のコーティング施工の下処理に鉄粉除去作業を行う際は、
鉄粉除去スポンジ、鉄粉除去剤とセットで使用して
鉄粉除去作業を行う事をお勧め致します。
使用方法は、ボディー全体に付着した砂埃などの汚れを
イオンシャンプーで洗車をして洗い落とします。
ボディー全体と鉄粉除去スポンジを水でたっぷり濡らします。
鉄粉除去剤を気になる箇所に吹きかけ少し置きます。
鉄粉除去剤は鉄粉が付着していると紫色に反応しますので
その後鉄粉除去スポンジを水でたっぷりと濡らしてから
縦や横へ直線状に滑らせるように動かします。(画像写真参照)
途中で適度に水で鉄粉除去スポンジを洗い流します。
何度か動かした後に施工した面を水で洗い流します。
ボディーを手で撫で、ザラつきが無ければ鉄粉は除去されています。
その後、水切りワイパーとプロ仕様高級クロス・スムースを使用して、
ボディの水滴の拭き取りを行ってからリセットを使用して塗装面の下地処理を行い、
洗う幸せでボディ塗装面及びブラックアップ等の油分をゴールドクロスで落とし、
水ですすいでから、自分ではブリスX施工をブリスXスポンジと極細繊維クロスで行いますがお客様の好みと使用状況に応じて
各ブリス等施工、その後のGモード洗車、FACEを使用する事をお勧め致します。
アルミホイールと、ドア下のサイドマッドカードも同様に行います。
この場合は鉄粉除去スポンジを、ボディ(塗装面)とガラス面用(上回り)と
アルミホイールとサイドマッドカード(下回り)用に分けて使用致します。
各種クロス・スポンジ等も洗車傷防止の為
前途と同様にボディ(塗装面)とガラス面用(上回り)とアルミホイールと
サイドマッドカード用(下回り)に分けて使用致します。
鉄粉除去剤と鉄粉スポンジを正しく使用する事は
リセット使用時の作業効率と傷消し性能の向上、各ブリス等の施工ムラの低減と
各商品本来の性能を最大限に発揮して洗車の手間の低減につながります。
ガラスの場合は、洗浄後鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジを
上記の作業方法で使用してからウロコ狩りで
ガラス面のウロコと油膜の除去を行います。
その後鎧(ガラス撥水剤)を施工致しますが、この場合も上記と同じで
鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジを、正しく使用する事は
ウロコ狩りのウロコ落としの作業効率と油膜落とし性能の向上と
鎧(ガラス撥水剤)の本来の視界良好性能を最大限に発揮して
雨の日の車を使用する際のワイパー使用時の、鳴き、ビビリ音等が無く、
雨天時にも安全性向上につながります。
鉄粉除去スポンジは、
使用時に汚れが付着しても水で洗い流せば繰り返し使用出来るのと
耐久性抜群、粘土の様に固くならない、力も技術もいらない、
水で濡らしながら滑らせる様に使用するだけで簡単に鉄粉除去が出来ます。
自分では毎回ブリスX施工時に
ボディの塗装面には上記の様に鉄鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジ使用して
ガラス面は、鎧(ガラス撥水剤)施工済面は
水と鉄粉除去スポンジ使用して鉄粉除去作業を行います。
注意事項は、車種によってはフロントドアガラスが
撥水ガラス・ドアミラーがレインクリアリング(親水)処理済の場合は
鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジ使用不可、
要車両取説書確認で鉄粉除去作業を行います。
その後、車体の、塗装面は、ツルツルに、なりました。
その他注意事項は、他の洗車道具と共通ですが
鉄粉除去スポンジに、汚れ、埃、が無い事を確認してから使用する事と、
他の洗車道具(スポンジ・クロス等)は、
使用後は必ず洗ってから保管・使用して下さい。
注意喚起の為記載致しますが、新形コロナウイルス感染拡大防止の為
外出自粛と不要不急の外出が出来ず
これからの時期、昼間、時間(暇)があると思っていても
気温の高い時のボディの塗装表面とガラス面を手で触って
熱い時の炎天下の洗車は、熱によるもウォータースポットや落ちないシミの原因と
洗車用品本来の性能を発揮出来ないだけで無く、熱中症になるので、日陰で涼しい時ボディ塗装表面を手で触って熱く無い時に、洗車を行って下さい。
風が強く吹いていて、砂埃の激しい時は
洗車傷の原因になりますので風が吹いていない時に洗車を行って下さい。
初めて洗車用品を使用する場合、特に輸入車、古い車、
再塗装車、新車、濃色車(黒系を含むダーク系)の場合
必ず目立たない場所(下回り・ドアの内側等)でシミと悪影響が無い事を確認してから使用する事をお勧め致します。
この件は、後々のトラブル等防止の為記載致しました。
この画像写真撮影後、コートドロップ施工後
初めて新Gモードを使用して手洗い洗車を行いました。
その後、水滴の拭き取りに水切りワイパーと
プロ仕様高級クロス・スムースを使用してボディの水滴の拭き取りを行いました。
コートドロップを使用する事により
洗車機で洗車をしてもコーティング施工後の劣化が無く
洗車後の水滴の拭き取り作業が楽になりました。
鎧(ガラス撥水剤)の効果は今も持続しています。(画像写真参照)
くれぐれも新型コロナウイルスには気を付けて下さい。
今後も洗車等でお世話になりますが宜しくお願い申し上げます。
2020年04月18日
いつもお世話になっております。自分の車の、ブリスX再施工と、新Gモード洗車を行いましたので、感想報告いたします。
今回は、約3時間で作業を行いました。(ブリスXと裏技パーフェクトセットを、裏技施工書を見ながら施工致します)
イオンシャンプーと黒色スポンジを使用して洗車を行い、洗車後、鉄粉除去剤と鉄粉取り粘土と鉄粉除去スポンジを使用して、鉄粉除去作業を行い、車体の水滴の拭き取りに水切りワイパーとプロ仕様高級クロス スムースを使用致しました。
次に新リセットを使用して、車体(塗装面)、ヘッドライト、テールランプ、ドアのサンドバイザー等の汚れ落としと磨き作業を、新リセットの付属のクロスと磨きまるを使用して行い、ブラックアップを使用して、外装樹脂パーツ(窓枠等、黒樹脂パーツ)等の、塗布作業を行います。
次に上記外装樹脂パーツ等の、脱脂を、行う為、洗う幸せと、ゴールドクロスを使用して、ブリスX施工前の下地処理を行い、水で、すすぎを行ってから、黒スポンジ(大)を使用して、ブリスX施工を行い、拭き取りに極細繊維クロスを使用致しました。
上記作業終了から3日後に、新Gモードと、黒色スポンジを使用して、洗車を行い、洗車後の、車体の、水滴の、拭き取りに、水切りワイパーと、プロ仕様高級クロス スムースを、使用して、拭き取りを行いました。
ブリスX施工後及び新Gモード洗車終了後、雨の日と前記コーティング施工直後初の雪道走行に於いて、車を使用して、その後、新Gモードを、使用して、洗車を行いましたが、汚れが簡単に落ちる様になりました
。背景が雪の画像撮影後、コイン洗車場の高圧洗浄機を使用して、新Gモードを使用して、手洗い洗車を行ないました。
くれぐれも新型コロナウイルスには気を付けて下さい。今後も、洗車等でお世話になりますが、宜しくお願い申し上げます。
2019年02月4日
鉄粉除去も鉄粉除去スポンジで非常に楽になりました♪
冬の日本海側としては珍しく天気が良かったので、洗車ついでに鉄粉除去しました。
以前は春にほぼ一日かけて鉄粉除去していたんですが、
冬場に一度鉄粉除去すると春鉄粉除去するときにとても楽になったので
毎年冬天気の良いときに鉄粉除去するようにしています。
まずは軽くGモードで洗車してボディに付着した汚れを落とします。
ルーフ、ガラスの水滴は水切りワイパーで落としておきます。
以前は水切りワイパー1本で済ましていましたが、
しばらく使っているとガラスの水滴を落とす際に油膜が付着するようになったので、
ボディ用とガラス用と分けて使うようにしました。
使い分けるようになってからは問題ないです。
ボディ側面から鉄粉除剤を噴霧して鉄粉が付着している位置を確認。
この時くらいかな?白いボディで良かったと思うのは(笑)
ボディ側面は地面に近いサイドステップ周辺中心に鉄粉が付着してます。
以前は鉄粉除去粘土使ってましたが最近は鉄粉除去スポンジ使ってます。
粘土と比べてボディとの接地面積が広いので作業がとても楽になりましたし、
粘土使っていたときはよく地面に落としてしまい別の粘土を取りに行ったりで
地味な作業ながら地味に大変でした・・・。
鉄粉除去スポンジ使うと正直粘土には戻れませんね。
一番鉄粉がついて毎年大変なリア。
全体的にびっしり鉄粉が付着してますね。
鉄粉除去剤と鉄粉が反応しなくなるまで、スポンジひたすらナデナデ♪
根気いるけど力はいらないので作業は楽です。
作業用にキャスター付きの椅子が欲しくなりました。
一通り鉄粉と格闘したら鉄粉除去剤をもう一度各パーツごとに噴霧して
取り残しがないか確認して鉄粉除去は終了です。
最後にフロントガラスに鎧、スタッドレスにブラックアップを施工してとりあえす完了。
時間がなかったのでFACEは次回春になったら磨きと一緒にやろうと思ってます。
新車で購入後11年、148,500km程走りました。
下回り防腐処理してますが、ボディと比べると手入れが疎かになるのは仕方ないですが、
下回りや脚周りにも使えるモノがあるといいなぁと最近思ってます。
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