水洗いしてからいつものGモードを使い綺麗にした後、拭き取りをする際に使用したら簡単にWコーティング!
洗車が凄く楽に短時間に終わって、いい感じに光沢感も出て楽しく洗車が出来ました。 洗車に時間をかけたくない人には、最高のアイテムだと思います。
2020年07月13日
水洗いしてからいつものGモードを使い綺麗にした後、拭き取りをする際に使用したら簡単にWコーティング!
洗車が凄く楽に短時間に終わって、いい感じに光沢感も出て楽しく洗車が出来ました。 洗車に時間をかけたくない人には、最高のアイテムだと思います。
2020年07月3日
2020年06月18日
2020年06月9日
2020年05月20日
いつもお世話になっております。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、外出自粛と不要不急の外出が出来ないので
自分の車の手洗い洗車と、鉄粉除去スポンジ使用後の感想報告致します。
施工時期は公開出来ませんが、ブリスX施工から数ヶ月後と、
ブリスX施工時は短時間で施工作業する為、
施工作業途中の画像写真撮影が出来ない為
今回、鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジの使用イメージ画像写真撮影が出来ました。
鉄粉は、車を通常に使用しても空気中に鉄の粉が含まれており
道路を走行・駐車しているだけでも付着するものを「鉄粉」と言います。
鉄粉が発生する環境は「鉄などの金属類を取り扱う工場付近、
車のブレーキダスト、線路や高架橋周辺」が主です。
車に鉄粉が付着すると、ボディの塗装面、ガラス面が、ザラザラになります。
鉄粉の付着を放置すると、ボディの塗装面を痛める元、
サビと腐食の発生の原因、コーティング施工の後工程の作業に悪影響を及ぼす元、
リセット・ウロコ狩りの作業効率悪化・ブリス等・鎧(ガラス撥水剤)の
施工ムラの原因耐久性の低下等になりますので
ブリス等のコーティング施工の下処理に鉄粉除去作業を行う際は、
鉄粉除去スポンジ、鉄粉除去剤とセットで使用して
鉄粉除去作業を行う事をお勧め致します。
使用方法は、ボディー全体に付着した砂埃などの汚れを
イオンシャンプーで洗車をして洗い落とします。
ボディー全体と鉄粉除去スポンジを水でたっぷり濡らします。
鉄粉除去剤を気になる箇所に吹きかけ少し置きます。
鉄粉除去剤は鉄粉が付着していると紫色に反応しますので
その後鉄粉除去スポンジを水でたっぷりと濡らしてから
縦や横へ直線状に滑らせるように動かします。(画像写真参照)
途中で適度に水で鉄粉除去スポンジを洗い流します。
何度か動かした後に施工した面を水で洗い流します。
ボディーを手で撫で、ザラつきが無ければ鉄粉は除去されています。
その後、水切りワイパーとプロ仕様高級クロス・スムースを使用して、
ボディの水滴の拭き取りを行ってからリセットを使用して塗装面の下地処理を行い、
洗う幸せでボディ塗装面及びブラックアップ等の油分をゴールドクロスで落とし、
水ですすいでから、自分ではブリスX施工をブリスXスポンジと極細繊維クロスで行いますがお客様の好みと使用状況に応じて
各ブリス等施工、その後のGモード洗車、FACEを使用する事をお勧め致します。
アルミホイールと、ドア下のサイドマッドカードも同様に行います。
この場合は鉄粉除去スポンジを、ボディ(塗装面)とガラス面用(上回り)と
アルミホイールとサイドマッドカード(下回り)用に分けて使用致します。
各種クロス・スポンジ等も洗車傷防止の為
前途と同様にボディ(塗装面)とガラス面用(上回り)とアルミホイールと
サイドマッドカード用(下回り)に分けて使用致します。
鉄粉除去剤と鉄粉スポンジを正しく使用する事は
リセット使用時の作業効率と傷消し性能の向上、各ブリス等の施工ムラの低減と
各商品本来の性能を最大限に発揮して洗車の手間の低減につながります。
ガラスの場合は、洗浄後鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジを
上記の作業方法で使用してからウロコ狩りで
ガラス面のウロコと油膜の除去を行います。
その後鎧(ガラス撥水剤)を施工致しますが、この場合も上記と同じで
鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジを、正しく使用する事は
ウロコ狩りのウロコ落としの作業効率と油膜落とし性能の向上と
鎧(ガラス撥水剤)の本来の視界良好性能を最大限に発揮して
雨の日の車を使用する際のワイパー使用時の、鳴き、ビビリ音等が無く、
雨天時にも安全性向上につながります。
鉄粉除去スポンジは、
使用時に汚れが付着しても水で洗い流せば繰り返し使用出来るのと
耐久性抜群、粘土の様に固くならない、力も技術もいらない、
水で濡らしながら滑らせる様に使用するだけで簡単に鉄粉除去が出来ます。
自分では毎回ブリスX施工時に
ボディの塗装面には上記の様に鉄鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジ使用して
ガラス面は、鎧(ガラス撥水剤)施工済面は
水と鉄粉除去スポンジ使用して鉄粉除去作業を行います。
注意事項は、車種によってはフロントドアガラスが
撥水ガラス・ドアミラーがレインクリアリング(親水)処理済の場合は
鉄粉除去剤と鉄粉除去スポンジ使用不可、
要車両取説書確認で鉄粉除去作業を行います。
その後、車体の、塗装面は、ツルツルに、なりました。
その他注意事項は、他の洗車道具と共通ですが
鉄粉除去スポンジに、汚れ、埃、が無い事を確認してから使用する事と、
他の洗車道具(スポンジ・クロス等)は、
使用後は必ず洗ってから保管・使用して下さい。
注意喚起の為記載致しますが、新形コロナウイルス感染拡大防止の為
外出自粛と不要不急の外出が出来ず
これからの時期、昼間、時間(暇)があると思っていても
気温の高い時のボディの塗装表面とガラス面を手で触って
熱い時の炎天下の洗車は、熱によるもウォータースポットや落ちないシミの原因と
洗車用品本来の性能を発揮出来ないだけで無く、熱中症になるので、日陰で涼しい時ボディ塗装表面を手で触って熱く無い時に、洗車を行って下さい。
風が強く吹いていて、砂埃の激しい時は
洗車傷の原因になりますので風が吹いていない時に洗車を行って下さい。
初めて洗車用品を使用する場合、特に輸入車、古い車、
再塗装車、新車、濃色車(黒系を含むダーク系)の場合
必ず目立たない場所(下回り・ドアの内側等)でシミと悪影響が無い事を確認してから使用する事をお勧め致します。
この件は、後々のトラブル等防止の為記載致しました。
この画像写真撮影後、コートドロップ施工後
初めて新Gモードを使用して手洗い洗車を行いました。
その後、水滴の拭き取りに水切りワイパーと
プロ仕様高級クロス・スムースを使用してボディの水滴の拭き取りを行いました。
コートドロップを使用する事により
洗車機で洗車をしてもコーティング施工後の劣化が無く
洗車後の水滴の拭き取り作業が楽になりました。
鎧(ガラス撥水剤)の効果は今も持続しています。(画像写真参照)
くれぐれも新型コロナウイルスには気を付けて下さい。
今後も洗車等でお世話になりますが宜しくお願い申し上げます。
2020年05月14日
2020年05月12日
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、
外出自粛と不要不急の外出が出来ないので
自分の車の洗車とコートドロップ施工を行いましたので感想報告致します。
ガソリンの給油時に門型洗車機のシャンプーコースで洗車を行い
洗車後スポンジ用バケツに水1リットルとコートドロップを入れますがこの時に、
Gモード(詰め替え)1Lの入れ物を水の計量に使用します。
車体とガラス面の水滴の拭き取りに
プロ仕様高級クロス スムースを使用してコートドロップ施工を行いました。
車体の拭き取り後、車室内の黒木目調パネも同様に行いました。
前回のブリスX施工時に、パワーウィンドースイッチパネルを含む黒木目調パネルは
洗う幸せを用いて洗浄を行いブリスX施工を行いました。
(前回記載忘れ)その後、黒木目調パネルが汚れにくくなりました。(画像写真参照)
ドアの内側、給油口、トランク、ボンネットの内側、アルミホイール、ドア下のサイドマッドガードの下回り等の部分の
水滴の拭き取りには画像写真にはありませんが、別の下回り用のクロスを使用致しました。
注意事項は車種によってはドアミラーにレインクリアリング(親水)処理済の場合は、
コートドロップ使用不可・要車両取説確認、この場合は別のクロスを使用致します。
今までは1年1度のブリスX施工を行い、
1か月に1回又は撥水の弱い場合は、Gモードを使用して手洗い洗車を行い、
多忙期は、洗車機で行いますがコートドロップによって洗車が楽になりました。
前回の感想掲載の時に時期は公開出来ませんが、
ブリスX施工とGモードを使用して手洗い洗車を行った数ヶ月後に
コートドロップを使用後雨の日に車を使用しましたが、
ワイパー使用時の鳴き、ビビリ音等は一切ありませんでした。
その後洗車機で洗車を行いましたが、車が汚れにくくなり洗車が楽になりました。
くれぐれも新型コロナウイルスには気を付けて下さい。
今後も、洗車等でお世話になりますが、宜しくお願い申し上げます。
2020年04月27日
ドロップとブラックアップデビューしました!
愛車は15年目に突入し、最近手洗いを卒業し洗車機を使用してます。
タイミングよくドロップが発売されましたので即購入しました。
あと2台所有の軽自動車は、Gモードで手洗いです。
ドロップ使用開始後、本日で2回目の施工です。
1回目に施工後数回雨が降りましたが、ドアミラーの下に水垢が付きにくく
なったと感じました。1回目と2回目拭き上げ後、ボディの状態はムラ等なく
自然な艶に仕上がると思います。
ブラックアップは以前から商品として有るのは知ってましたが、タイヤはイオン
シャンプーやGモードで洗って済ませてました。
今回ドロップが発売されたタイミングで一緒に注文しました・・。
過去に油性タイプしか使用した事がなく、塗りムラや作業に時間が掛かってました。
ブラックアップは水性との事でベタベタせず、塗り伸ばしも楽で仕上がりの状態も
艶があり満足してます。
ショッピングガイド
お問い合わせ
車に洗車機って使ってもいいの?
『最近忙しくて、日に日に愛車が汚れていく』『近所の洗車場が閉店してしまった』などさまざまな理由で洗車機を使うことを考える人も増えてきています。でも、実際にカーピカネットのお客様の中でも『洗車機って使ってもいいですか?』という質問がチラホラと出てきます。
そこで今回は、洗車機の使用に関しての考察を掲載させていただきます(^^)『洗車機使用後の拭き取りは不要?』という質問も合わせてお答えしていきます。
このページの内容
洗車機って使ってもいいの?
洗車機を使って、車に洗車傷が付く事が嫌で、今まで洗車機を避けて手洗いをしてきたけど、、、
手洗い洗車がベストと思って、洗車機は避けているのだけれども時間がなくてもう1ヶ月以上も洗車をしていない…こうなってしまっては、本末転倒になってしまいます(^_^;)保管状況などにもよりますが、車はただ置いているだけでも、走っているだけでも汚れは付着します。
見た目の汚れも気になりますが、不純物が塗装表面に残ったまま放置することで、頑固な汚れになってしまったり、鳥の糞や酸性雨、黄砂に付着する物質などが塗装の表面を侵してしまい、塗装表面に再生不可能になるダメージを及ぼすことがあります。
そういった表面に付着した不純物を取り除くことが定期的な洗車の大事な要素の1つです。その為、中々手洗い洗車の時間が取れない時は、洗車機を使用することも車を綺麗に保つ為の1つの手段だと思います。
洗車機による傷が付きにくくなってる?!
時代の変化
洗車機も以前のタイプはナイロンなどのブラシが回転する物が主流でしたが、 最近はスポンジや柔らかい布タイプの洗車機が主流ですね。洗車機による洗車傷の原因は、原則として、車に布や固形物などが接触することによる摩擦が発生し、傷がついてしまうのです。その為、車に傷の発生するリスクが洗車機にはあります。特にナイロンのブラシタイプは、確かに洗車傷を量産していました(^_^;)
しかし、洗車機メーカーさんも日進月歩♪新しいタイプの洗車機になるたびに洗車傷がつきにくくなるようになってきています。さらに、非接触タイプの洗車機なんていうものも発売されていますね。私はまだこのタイプを未経験ですが、近所でどこか導入されたら体験してみたいと思っています。このように洗車機を使用しても洗車傷が着きにくい進化もあるのです♪その為、手洗い洗車にこだわりすぎて車の状態を悪くするよりも洗車機を使って定期的に綺麗な状態を作り上げることが大切です(^^)
洗車機による洗車傷を防ぐには?
可能な限り洗車機による洗車傷を軽減
洗車機で洗車傷が付く大きな要因は、洗車機の布やスポンジのブラシというより、そこに付着した硬い物が原因になる場合が多いようです。わかりやすくお伝えすると洗車機に通す前に車に付着した、砂や小石などです。それらによる傷を防ぐために、できることをお伝えします。
車のタイヤなどは特に泥汚れの付着しているケースが多いので、タイヤブラシなども使って予備洗いしてから、洗車機を使用すると、洗車機の布やスポンジに砂などを巻き込むリスクも軽減されます。
自分の車の砂や小石は気をつけていても、自分の前の利用者が砂や小石を含んでいそうな泥などが付着したまま洗車機を使用すると、そのときにブラシに付着した小石などは、あなたの順番の時にも残っていて、あなたの車に傷をつける可能性があります。「自分の前の車の汚れ具合がやばい!」と感じたら数台後に並び直しましょう。
「洗車機で落ちる汚れは、簡易的な汚れだけだ!」と割り切る必要があります。余計なコーティングやワックス、艶出しなどのついたコースは避けましょう。コーティング剤やワックス、艶出し成分が、洗車機では落ちなかった汚れを巻き込んで、簡単には取れにくい汚れになってしまったりします。下地処理からキッチリ綺麗に洗浄した時のみ、コーティングを行うことがオススメです(^^)洗車機を使う場合は、表面の汚れと定着前の不純物を取り除くことだけを目的にしましょう。
カーコーティングが役に立つ!
洗車機を使う前提条件
洗車機を使う前提条件として、潤滑性能と防汚性能を持ったコーティングを定期的に正しいやり方で実施しておくことが重要です。潤滑性能は、塗装の表面についた汚れが滑ることで傷がつくリスクを軽減します。【 摩擦の低減 = 傷が付きにくくなる 】ということです。
もう1つの防汚性能は、カーピカネットで扱っているカーコーティング剤で実現が可能です。カーピカネットが研究開発した、車を綺麗に保つ為にとって大切な効果 【 撥油性防汚コーティング 】は、車の汚れの原因の1つである「油性タイプの汚れ」=水垢などの油分を含んだ汚れの付着を防ぐ撥油性能です。簡単にいうと、【 撥油性防汚コーティング 】は油を弾くことができるので、汚れが付着しにくい状態が形成できるのです。撥油性能という言葉は聞きなれないかもしれません。まずは、こちらの動画で撥油性能についてご覧ください。
撥油性能について動画で解説しています(^^)ご覧ください。
撥油性能による効果と仕組みを動画で解説
このように撥油性能を持った皮膜を作ることで、油性の汚れも水で流し落としてしまうことが確認できます。つまり、雨が降ると油汚れが流されるような状態が作り上げれる為、頑固な水垢が発生しにくくなります。この保護作用のおかげで、洗車機でも汚れが落としやすくなります。
洗車機使用後は必ず、拭きあげを行いましょう!
洗車機から出てそのまま帰るのは危険
洗車機は最後に風圧で水を吹き飛ばす工程があります。 ここで、けっこう水が飛ぶので、洗車機から出たらそのまま走り去ってしまう人もたまに見かけます。これは、絶対NGです洗車機には水道水の他、地下水を利用しているところもあります。水道水でも不純物は溶け込んでいますので、それが乾燥すると白っぽいシミの様な跡が付着します。この不純物が乾くとなかなか取れない汚れになってしまいます。また、地下水の場合は、水道水以上に多種な不純物が溶け込んでいる事が多く、さらに厄介な場合があります。
洗車機を使用したら、必ず柔らかいクロスで水分をしっかり拭き取ってください。
洗車機使用時にオススメな拭き上げ用クロス
洗車機使用後の拭き取りをなるべく早く済ませるためには、柔らかくて吸収力のあるクロスが大事です。そこでおすすめしたいのが【国産クロス スムース】です。柔らかさと拭き取り水量の多さが段違いの特殊なクロスです。バスタオル以上の吸水力で拭き取りの時間を短縮♪吸水性はもちろん、洗車傷が付きにくい織り込みとなっています。水の拭き取りが、超早くなる!洗車機使用時の心強いアイテムです(^^)
国産クロス スムース
洗車機使用時の拭き取り★ワンポイント★
ドアの内側、給油口の蓋の裏側などの隠れている部分も拭き取ってください
洗車機でいつもと同じやり方なのに本格コーティング!拭くだけコート【ドロップ】
手軽なのに本格的なコーティングが手に入る
洗車機での洗車時と手間は変わらないのになぜ本格コーティングができるのか?疑問に思いますよね(^^)その秘密は、洗車時の拭き上げの際にコーティングを行っているからです!
拭くだけコート【ドロップ】を水に入れ、クロスにたっぷり染み込ませ絞り、拭き上げます。その為、手間は増えず洗車機使用後の拭き上げコーナーで、拭き上げついでにコーティングを実施することができるのです♪また、ホイールも同様に拭きとるだけで、ホイールの防汚コートもできます☆
拭くだけコート【ドロップ】の使用方法はこちら
拭くだけコート【ドロップ】の開発秘話もご覧ください♪