【失敗しないガラスコーティング】表面密着型・コーティング成分100%・高粘性のジェル状ガラスコーティング剤【4Cダイヤモンド】 カーワックスの様な見た目だけど、コーティング成分100%の新しい分野のカーコーティング剤。反則級の特徴しかない洗車業界が驚く新アイテムをぜひご覧ください。 このページの内容 見た目はワックス。中身はカーコーティング剤。粘り気がコーティングの密着度合いを向上ガラスコーティング剤の不安要素(ムラと難易度)の問題をクリアする為に生まれたガラスコーティング撥水コーティング層×ガラスコーティング層の2層コーティングコーティング成分で作った純度100%のコーティング剤傷も覆ってしまうほどの、光沢上昇率500%本当に光沢は取り戻せるのか?撥水性能と撥油性能摩擦低減のすべすべ加工摩擦低減 テスト高耐久 12ヶ月。降雨量テストで性能チェック4Cダイヤモンドの施工方法は超簡単。ガラス面も含めて全パーツ使用可能。全色対応。4Cダイヤモンドに関する注意事項商品の購入はこちらから 見た目はワックス。中身はカーコーティング剤。粘り気がコーティングの密着度合いを向上 高められた密着度 密着度を高めた粘り気のあるコーティング剤を開発、市販化したのが4Cダイヤモンドです。サラサラの液体コーティング剤とは一味違う手触り、保護膜を一度体感してみてください。 ガラスコーティング剤の不安要素(ムラと難易度)の問題をクリアする為に生まれたガラスコーティング ムラなし、安心の4Cダイヤモンドでプロの仕上がり 液体型などのガラスコーティング剤の不安要素は、2つ。 ムラが怖い。ムラができたら除去するのが難しい 施工が難しい。(小さな範囲ごとに施工が必要の為) 4Cダイヤモンドはこれらのガラスコーティングの不安要素を排除しました。高粘性のジェル状で生成することで、ムラ無く仕上がり、パーツ毎など広範囲を一気に施工できる仕様を実現しました。 撥水コーティング層×ガラスコーティング層の2層コーティング ガラスコーティング層と撥水コーティング層のW構成 4Cダイヤモンドは、「ガラスコーティング」と「撥水コーティング」の2層が施工後に形成されます。2つの層がしっかりと定着することで、約1年効果が持続します。それぞれの効果(コーティング層)の持続期間は、 撥水コーティング層・・・約4~5ヶ月耐久 ガラスコーティング層・・・約12ヶ月耐久 を目安としています。撥水力をキープしたい方は、3ヶ月に1回4Cダイヤモンドを施工し、艶含む、ガラスコーティング層をキープしたい方は、撥水力キープ同様3ヶ月に1回の4Cダイヤモンド施工がカーピカネットのオススメです。 コーティング成分で作った純度100%のコーティング剤 コーティング成分100% 4Cダイヤモンドは、コーティング実用成分と水分のみで製造しています。こだわって作った、有効成分のコーティング純度は100%!(※水分を除く)不純物のない、純度100%のコーティング剤をお楽しみください。 傷も覆ってしまうほどの、光沢上昇率500% 愛車がよみがえる 4Cダイヤモンドは、高密着な特性で車の塗装面を艶々の膜で覆い尽くします。今までとは違う密着性から生まれる光沢はあなたの愛車をもう一度輝かせます。 本当に光沢は取り戻せるのか? 実験後のパーツからわかること 車のパーツを用意し、2000番のヤスリをかけ意図的に削り光沢を無くし、光度を計測しました。現時点での車のパーツの光度は「8」 パーツの一部を、実験後のbefore・afterが分かるように、マスキングテープで保護し、1回目の4Cダイヤモンドを施工。 施工後の光度はなんと、「28」この時点で、250%の光沢上昇が確認できました。 2回目の施工後再度光度を計測、結果は「29」3回目の施工を実施し再度光度を測ると「43」まで上昇。4回目の施工、光度は「48」という結果になりました。未施工光度「8」から「48」まで、光度は500%上昇しました。 未施工部分のマスキングテープを外すと、色の違いがわかります。未施工部分は光沢が無く、くすんだままですが、4Cダイヤモンドを施工した部分は光沢を取り戻し黒本来の濃さを確認できます。 光度を復活させる4Cダイヤモンドであなたの愛車の光沢度を上げてみませんか? 撥水性能と撥油性能 気持ち良いほどの撥水! 4Cダイヤモンドの撥水力は抜群です。施工後にしっかりと弾きます、実際に水を弾いている様子を動画でご覧ください。(音無しgif画像です。自動的に再生されます。) 雨で汚れが落ちる防汚性能 自社開発を経て出来上がったカーピカネットのコーティングの最大の特長の1つ。【防汚性能を発揮する撥油性】。この性能により、汚れが付着しにくく、落としやすい表面状態ができあがります。特別配合のケイ素樹脂被膜が、塗装面の再汚染を防ぎ、軽度の汚れを雨で流す効果がある為、車をいつでも綺麗に保つことができるのです。 撥油性能についてまとめた実験をYoutube動画に投稿しています。ご覧ください。 摩擦低減のすべすべ加工 「つるつる・するする・すべすべ・さらさら」? 施工後の車は、「つるつる」いや、「するする」ですかね~。いや、「さらさら」「すべすべ」とも言える。そんな仕上がりです。摩擦力を感じないのです。車の塗装面に摩擦力が無くなることでどういいことがあるのでしょうか? 摩擦が減って「すべすべ」になるメリット ずばり、摩擦力が無くなることによるメリットはこちら 肌触りが良い 傷が付きにくくなる 撥水性能が上がる 耐久性が上がる 塗装面を触り続けることはあまりないと思いますが、塗装面の状態が良いと見た目はもちろんですが、コーティングの定着や傷や汚れの発生具合も変わってくると言われています。4Cダイヤモンドを施工して実際にどれぐらい摩擦低減が起きるのか実験してみました。 摩擦低減 テスト 車のパーツを用意し、マスキングテープで区分けし、4Cダイヤモンド施工済み面と未施工面を用意します。4Cダイヤモンド施工済みの部分がすべすべになっているのか?検証していきます。 用意した車のパーツに緩やかな角度を付けます。車のパーツに角度を7㎝つけて設置します。今回はスポンジを滑らせてみます。4Cダイヤモンド施工済み面に1つ、未施工面に1つと、それぞれにスポンジを置いてみます。 すると、既にここで明らかな差がありました!4Cダイヤモンド未施工面はスポンジが動かず、落ちませんでしたが、4Cダイヤモンド施工済み面は、スポンジが下にスーッと落ちていきました。未施工面に置いていたスポンジを、4Cダイヤモンド施工済み面に置くと、スーッと落ちていきました。 今回のテストからわかったことは、4Cダイヤモンドを施工した面は摩擦が低減しているということ。スポンジがスーッと落ちていくことから4Cダイヤモンドの施工済み面の摩擦係数が少ないということが見て感じれました。実際の実験の様子をぜひ上記の動画でご覧ください(*’▽’) 高耐久 12ヶ月。 長く続く4Cダイヤモンドの効果 4Cダイヤモンドの効果期間目安は12ヶ月と高耐久です。防汚性能、撥水機能、艶感の維持はできますが期間が経つにつれ被膜は劣化していきます。しかし、GモードやFACEと同様に重ね施工が可能ですので普段のメンテナンス時にぜひ再施工してください。4Cダイヤモンドを重ねて施工することで被膜が育ちより4Cダイヤモンドの効果が発揮されます。 半年に1回4Cダイヤモンドを施工するのも良しですが、常に4Cダイヤモンドのパフォーマンスを発揮し続けるのに最適なメンテナンスは、毎月1回の4Cダイヤモンド施工です。GモードやFACEで週ベースのメンテナンスも併せて行うことで更に美しい愛車に仕上がります。 すでに愛車にコーティング施工を行っている方でも、4Cダイヤモンドはお使いいただけます。既存コートの保護としてぜひお試しください。 降雨量テストで性能チェック 4Cダイヤモンドの撥水が、どれぐらいの期間続くのか?降雨量テストを実施 日本の平均降水量の1ヶ月分の水を4Cダイヤモンド施工済みの車のパーツに当て続け、おおよその4Cダイヤモンドの耐久力をテストしてみました。 実験の様子は動画でまとめています。ご確認ください。 実験動画からもわかるように、4Cダイヤモンド施工後の1~4ヶ月時点では撥水力に関する大きな違いは見えませんでした。5ヶ月目から、ほんの少し撥水力の低下を感じました。6ヶ月経過時点で艶感は変わらずですが、撥水力は低下。しかし撥水力が消えているわけではないことが確認できました。7ヶ月目も同様で撥水力は低下しているが、完全に消えてはいないという結果が得られました。 今回の降雨量テストで得た結果:4Cダイヤモンド施工後の7ヶ月も、艶と撥水力は残っていた。 4Cダイヤモンドの施工方法は超簡単。 塗るだけ。 4Cダイヤモンドの施工方法は、非常に簡単です。シャンプー洗車後に水気の残った車に4Cダイヤモンドを塗り拡げ、最後に水で余剰な成分を流し、水気を拭き取って終了。たったの4stepです。内容量は50g。普通車:3~5回分目安です。1施工当たり5~8gで施工することができます。※車種や塗り込む量によって前後します。 ガラス面も含めて全パーツ使用可能。全色対応。 あなたの愛車も。 4Cダイヤモンドは、車の塗装面だけではなく車の「ガラス」「未塗装樹脂パーツ」「アルミホイール」「エンブレム」など何にでも施工が可能です。また塗装色に縛りもなく4Cダイヤモンドは全塗装色対応となっています。 4Cダイヤモンドに関する注意事項 使用前にお読みください。 必ずシャンプー洗車後に(施工面が綺麗な状態で)使用してください。 本品は8割程度の水気を除去した状態で使用します。 施工はコーティング剤の乾きを防ぐためにもパーツ毎に施工することを推奨します。 ボディー、ガラス、ホイール、未塗装樹脂など全パーツへ使えます。 飲用不可 皮膚の弱い人は保護手袋を着用してください。 炎天下や強風時など洗車の環境に適していない状態での施工はしないでください。 本品は、下地が整った状態で使用することで効果を発揮しやすいです。車が汚れている状態等で使用しないでください。 使用しない際は蓋を閉めておいてください。 施工完了後は、しっかりと蓋を閉じ、容器外側やスパチュラに水気やコーティング剤が付着していない状態で保管してください。 車に本品をつけたまま放置しないでください。 直射日光の当たる場所や温度が40度を超える場所など高温多湿の場所は割けて保管してください。 成分の性質上、とろみ具合や色味が変化します。使用上問題はありません。 商品の購入はこちらから 各ショッピングサイトへ移ります。
【失敗しないガラスコーティング】表面密着型・コーティング成分100%・高粘性のジェル状ガラスコーティング剤【4Cダイヤモンド】
カーワックスの様な見た目だけど、コーティング成分100%の新しい分野のカーコーティング剤。反則級の特徴しかない洗車業界が驚く新アイテムをぜひご覧ください。
このページの内容
見た目はワックス。中身はカーコーティング剤。粘り気がコーティングの密着度合いを向上
高められた密着度
密着度を高めた粘り気のあるコーティング剤を開発、市販化したのが4Cダイヤモンドです。サラサラの液体コーティング剤とは一味違う手触り、保護膜を一度体感してみてください。
ガラスコーティング剤の不安要素(ムラと難易度)の問題をクリアする為に生まれたガラスコーティング
ムラなし、安心の4Cダイヤモンドでプロの仕上がり
液体型などのガラスコーティング剤の不安要素は、2つ。
4Cダイヤモンドはこれらのガラスコーティングの不安要素を排除しました。高粘性のジェル状で生成することで、ムラ無く仕上がり、パーツ毎など広範囲を一気に施工できる仕様を実現しました。
撥水コーティング層×ガラスコーティング層の2層コーティング
ガラスコーティング層と撥水コーティング層のW構成
4Cダイヤモンドは、「ガラスコーティング」と「撥水コーティング」の2層が施工後に形成されます。2つの層がしっかりと定着することで、約1年効果が持続します。それぞれの効果(コーティング層)の持続期間は、
を目安としています。撥水力をキープしたい方は、3ヶ月に1回4Cダイヤモンドを施工し、艶含む、ガラスコーティング層をキープしたい方は、撥水力キープ同様3ヶ月に1回の4Cダイヤモンド施工がカーピカネットのオススメです。
コーティング成分で作った純度100%のコーティング剤
コーティング成分100%
4Cダイヤモンドは、コーティング実用成分と水分のみで製造しています。こだわって作った、有効成分のコーティング純度は100%!(※水分を除く)不純物のない、純度100%のコーティング剤をお楽しみください。
傷も覆ってしまうほどの、光沢上昇率500%
愛車がよみがえる
4Cダイヤモンドは、高密着な特性で車の塗装面を艶々の膜で覆い尽くします。今までとは違う密着性から生まれる光沢はあなたの愛車をもう一度輝かせます。
本当に光沢は取り戻せるのか?
実験後のパーツからわかること
車のパーツを用意し、2000番のヤスリをかけ意図的に削り光沢を無くし、光度を計測しました。現時点での車のパーツの光度は「8」
パーツの一部を、実験後のbefore・afterが分かるように、マスキングテープで保護し、1回目の4Cダイヤモンドを施工。 施工後の光度はなんと、「28」この時点で、250%の光沢上昇が確認できました。
2回目の施工後再度光度を計測、結果は「29」3回目の施工を実施し再度光度を測ると「43」まで上昇。4回目の施工、光度は「48」という結果になりました。未施工光度「8」から「48」まで、光度は500%上昇しました。
未施工部分のマスキングテープを外すと、色の違いがわかります。未施工部分は光沢が無く、くすんだままですが、4Cダイヤモンドを施工した部分は光沢を取り戻し黒本来の濃さを確認できます。
光度を復活させる4Cダイヤモンドであなたの愛車の光沢度を上げてみませんか?
撥水性能と撥油性能
気持ち良いほどの撥水!
4Cダイヤモンドの撥水力は抜群です。施工後にしっかりと弾きます、実際に水を弾いている様子を動画でご覧ください。(音無しgif画像です。自動的に再生されます。)
雨で汚れが落ちる防汚性能
自社開発を経て出来上がったカーピカネットのコーティングの最大の特長の1つ。【防汚性能を発揮する撥油性】。この性能により、汚れが付着しにくく、落としやすい表面状態ができあがります。特別配合のケイ素樹脂被膜が、塗装面の再汚染を防ぎ、軽度の汚れを雨で流す効果がある為、車をいつでも綺麗に保つことができるのです。
撥油性能についてまとめた実験をYoutube動画に投稿しています。ご覧ください。
摩擦低減のすべすべ加工
「つるつる・するする・すべすべ・さらさら」?
施工後の車は、「つるつる」いや、「するする」ですかね~。いや、「さらさら」「すべすべ」とも言える。そんな仕上がりです。摩擦力を感じないのです。車の塗装面に摩擦力が無くなることでどういいことがあるのでしょうか?
摩擦が減って「すべすべ」になるメリット
ずばり、摩擦力が無くなることによるメリットはこちら
塗装面を触り続けることはあまりないと思いますが、塗装面の状態が良いと見た目はもちろんですが、コーティングの定着や傷や汚れの発生具合も変わってくると言われています。4Cダイヤモンドを施工して実際にどれぐらい摩擦低減が起きるのか実験してみました。
摩擦低減 テスト
車のパーツを用意し、マスキングテープで区分けし、4Cダイヤモンド施工済み面と未施工面を用意します。4Cダイヤモンド施工済みの部分がすべすべになっているのか?検証していきます。
用意した車のパーツに緩やかな角度を付けます。車のパーツに角度を7㎝つけて設置します。今回はスポンジを滑らせてみます。4Cダイヤモンド施工済み面に1つ、未施工面に1つと、それぞれにスポンジを置いてみます。
すると、既にここで明らかな差がありました!4Cダイヤモンド未施工面はスポンジが動かず、落ちませんでしたが、4Cダイヤモンド施工済み面は、スポンジが下にスーッと落ちていきました。未施工面に置いていたスポンジを、4Cダイヤモンド施工済み面に置くと、スーッと落ちていきました。
今回のテストからわかったことは、4Cダイヤモンドを施工した面は摩擦が低減しているということ。スポンジがスーッと落ちていくことから4Cダイヤモンドの施工済み面の摩擦係数が少ないということが見て感じれました。実際の実験の様子をぜひ上記の動画でご覧ください(*’▽’)
高耐久 12ヶ月。
長く続く4Cダイヤモンドの効果
4Cダイヤモンドの効果期間目安は12ヶ月と高耐久です。防汚性能、撥水機能、艶感の維持はできますが期間が経つにつれ被膜は劣化していきます。しかし、GモードやFACEと同様に重ね施工が可能ですので普段のメンテナンス時にぜひ再施工してください。4Cダイヤモンドを重ねて施工することで被膜が育ちより4Cダイヤモンドの効果が発揮されます。
半年に1回4Cダイヤモンドを施工するのも良しですが、常に4Cダイヤモンドのパフォーマンスを発揮し続けるのに最適なメンテナンスは、毎月1回の4Cダイヤモンド施工です。GモードやFACEで週ベースのメンテナンスも併せて行うことで更に美しい愛車に仕上がります。
すでに愛車にコーティング施工を行っている方でも、4Cダイヤモンドはお使いいただけます。既存コートの保護としてぜひお試しください。
降雨量テストで性能チェック
4Cダイヤモンドの撥水が、どれぐらいの期間続くのか?降雨量テストを実施
日本の平均降水量の1ヶ月分の水を4Cダイヤモンド施工済みの車のパーツに当て続け、おおよその4Cダイヤモンドの耐久力をテストしてみました。
実験の様子は動画でまとめています。ご確認ください。
実験動画からもわかるように、4Cダイヤモンド施工後の1~4ヶ月時点では撥水力に関する大きな違いは見えませんでした。5ヶ月目から、ほんの少し撥水力の低下を感じました。6ヶ月経過時点で艶感は変わらずですが、撥水力は低下。しかし撥水力が消えているわけではないことが確認できました。7ヶ月目も同様で撥水力は低下しているが、完全に消えてはいないという結果が得られました。
今回の降雨量テストで得た結果:4Cダイヤモンド施工後の7ヶ月も、艶と撥水力は残っていた。
4Cダイヤモンドの施工方法は超簡単。
塗るだけ。
4Cダイヤモンドの施工方法は、非常に簡単です。シャンプー洗車後に水気の残った車に4Cダイヤモンドを塗り拡げ、最後に水で余剰な成分を流し、水気を拭き取って終了。たったの4stepです。内容量は50g。普通車:3~5回分目安です。1施工当たり5~8gで施工することができます。※車種や塗り込む量によって前後します。
ガラス面も含めて全パーツ使用可能。全色対応。
あなたの愛車も。
4Cダイヤモンドは、車の塗装面だけではなく車の「ガラス」「未塗装樹脂パーツ」「アルミホイール」「エンブレム」など何にでも施工が可能です。また塗装色に縛りもなく4Cダイヤモンドは全塗装色対応となっています。
4Cダイヤモンドに関する注意事項
使用前にお読みください。
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