高密度ガラス繊維系コーティング剤 ブリスtypeRS
自己修復性 耐スリ傷塗装対応 高密度ガラス繊維系コーティング剤がついに登場!傷埋め効果をしっかり残す!驚異の追従性被膜!
ブリス typeRSの特徴
- ボディーカラー【全色対応】しています。
- 耐スリ傷塗装特有の自己修復を邪魔しないので安心してご使用いただけます(^^)
- ブリスシリーズ最高の輝度☆ 光沢を求める方にオススメです。
- 輪ジミや水垢の発生を防止する疎水性タイプ
- 効果期間は12ヶ月以上
- 研磨剤の配合なし♪
- 通常の洗車ではブリスtypeRSのコーティング被膜は、除去されません。
自己修復性 耐スリ傷塗装のメンテナンスは「ブリス typeRS」
熱の力で内部からクリア塗装が盛り上がり繊細傷を修復する特性を持っている自己修復性 耐スリ傷塗装の
メンテナンスには追従性が高く、表面でヒビ割れなどが発生しない高性能なガラス繊維系コーティング剤が必要とされています。
耐スリ傷性塗装は、表面が硬い為、自己修復では対応が難しい深い傷がついてしまうと研磨除去や修正がとても大変な作業となります。 研磨することが難しい硬い表面の為、研磨作業を続けると熱の影響で内部が柔らかくなり、研磨作業時には余計に傷が入りやすくなることもあります。
極限まで表面の摩擦抵抗地を低くし、傷の付着を初期防止することも自己修復性 耐スリ傷塗装のメンテナンスとして重要になってきます。
「ブリスtypeRS」は、自己修復性耐スリ傷塗装に特化して「調整・開発」されており追従性が高く、長期間光沢を維持できる超高性能ガラス繊維系コーティング剤です。
被膜完成後は、ブリスシリーズでは最高の輝度を生み出すことができます。また汚れが付着しにくくなり、力を入れて洗車することがなくなる為、洗車傷の付着防止にもなります。
ブリス typeRS 施工方法
1. 洗う幸せやイオンシャンプーなどでシャンプー洗車を行い、汚れなどを除去していきます。
2. シャンプー洗車後、濡れたボディーにブリスtypeRSを吹きつけ、ブリス専用のスポンジでのばします。少量を薄く塗り伸ばすことでムラの発生を防ぎます。
※ブリスtypeRSはよく振ってからご使用下さい。
※ホイールや、未塗装バンパー、ライトも同時に施工が可能です。
3.水で余剰成分を流し、水滴と一緒に拭き取ってください。水でブリスtypeRSのコーティング成分が流れ落ちてしまうことはありません。
※拭き取りの際は必ず付属の極細繊維クロスをご使用下さい。
※より高い仕上がりを求める方は「ゴールドクロス」等をご利用下さい。
注意事項
- ボディー表面に油性成分(ワックス等)が残っているとブリスtypeRSは定着しません。
この場合、洗う幸せを使用し、油性成分を落としてからご使用ください。 - ムラになってしまった場合は、もう一度水洗いしていただければ、ムラは無くなります。