ゼロムラ利用者の声

こんにちは、菅です。

8月も前半が終わりそうですね。

お盆に入る前にコーティングをして、ピカピカなお車で

帰省やおでかけをしたいなと考えている方も多いかと思います♪

そんなコーティングの際に気になるのが「ムラ」(>_<)

せっかくピカピカにしたお車がなんだかかすんで見えちゃって気になる、と

よくお問い合わせもいただきます。

まず、ムラができないようにする為に気を付けていただきたいことが2つあります。

1つ目が、直射日光があたる場所や、

当たらなくてもお車のボディがあったかい状態で施工しない事です。

理由としては、コーティングをしている間にどんどん水分が蒸発していってしまいます。

それによってムラができてしまったり、水垢の原因にもなります。

曇りの時や太陽が出ていないときで、

お車の温度が下がっている時に施工されてくださいね♪

2つ目は、コーティング剤を大量につけることです。

たくさんつけてしまうことで余剰成分がムラになってしまうのです。

うすーく塗り伸ばすようにご使用するのを心がけてくださいね(*^^)v

では、実際にムラになってしまったときは、どうやって対処すればいいのでしょうか。

実はコーティングしてすぐでしたら、

水で濡らしたクロスで拭いたり、シャンプー洗車をすることで大体のムラは落とせます(^^)/

でもどうしても落とせないものや、時間がたってしまって強固に付着してしまっているものですと、

中々落とせなかったりします。

そういった場合は、ゼロムラをお試しください♪

こういった頑固なムラにも、対応が出来ますよ(*^^)v

もし、「自分の車にも使ってみたいけど効果があるかわからない。。」とご不安に思うことがありましたら、

お車の写真をこちらから送ってみてください♪

お車がピカピカになるお手伝いができたらと思います(*^^)v

ピカピカのお車でお盆を迎えましょうね(*^-^*)

シミやムラにお困りですか？（化粧品じゃありませんよ）

車のお手入れをする前に、ぜひ使って頂きたいのがコチラ♪

ムラ除去専用クリーナー 『ゼロムラ』 です

お車がこのような状態で気になる、という方にもオススメ☆

納得のいく下地処理をして、愛車をさらにピカピカにしてあげて下さいね(^^)

【☆ゼロムラでできること☆】も是非ご一読下さい♪

7/7､EG6が21年目､自分が乗って19年目に突入しました?ヽ(*´∀｀)ノ

あちこち壊れてきてるけど､何とかもってくれましたm(_ _)m
FACEのおかげで弾く弾く?(*^ω^*)週末の洗車が楽しくて仕方がない♪
一番最初に施工した時の､ムラなのか日焼けなのか、ポツポツ出てきてしまってるので､ゼロムラを購入しようかと思ってます。
ヘッドライトも鎧かけて、FACEもついでにかけてるので、よく弾きます(^^♪
先日､ブラックアップ塗ってみました。匂いもきつくなく､ベタベタしなくて使いやすいー
タイヤには使用してないです。昔やった時に､嫌な感覚があったので､それ以来タイヤワックスはかけないようにしてます。
ボディも内装もピカピカで気持ちいい(*´▽`*)
ボディ色に合わせて内装も塗ってます。10年以上も前にやったけど…もち､脱着は自分でやりますよ?
ちなみに、15年ぶりにサンバイザー加工してつけました(笑)ロールゲージがあるので、うちわをさしてバイザー代わりに使ってた(笑)
助手席メーターパネルも自作加工､ルーフのハゲを直した時に、外して塗り直しました。
スピードメーター類やエアコンの球も青で統一?

エンジン載せ変えた時に､エアコンとっぱらったんで、真夏の走行は地獄です(;^_^A アセアセ・・・)扇風機はつけてあります(笑)
今の時代､考えられない様なアナログさ(笑)
もっと、長く乗れるように､綺麗にしながら相棒を大事にしていきます(≧∇≦)
添付にお気に入りの写真つけちゃいました(*´▽｀*)
新幹線と富士山は、3時間ぐらいねばってうまく撮れた一枚です。

ちゃんと動いてますよ(笑)これも某雑誌にデカく掲載されました♪
今年の年賀状は、カーピカさんに送ったのが掲載されました(#^.^#)

2016年6月発売のゼロムラですが、是非ご使用いただいた感想をお寄せください(^^)

投稿はコチラからどうぞ☆

2016年4月12日：開発日記

先日お伝えしましたが、

カーピカネットでは各メーカーのコーティング剤の使用時に発生してしまったコーティングのムラを消す専用液を開発を行っています。

作ってすぐのムラは簡単に消えるので、ムラを作って熱処理後、放置期間を48時間以上取ります。

上写真は、４種類のメーカーのコーティング剤のムラを強制発生発生させたモノ☆

下写真は、一部ムラを取った状態です。（４枚の各写真の下部分がムラを除去した形です）

ムラを作って、熱処理をして４８時間以上放置（実験のタイミングで５０時間以上たっちゃいましたが(^_^;)）

シッカリとムラは除去できてますね(^^)

次は、硬化ガラスコートの失敗を救済する実験です(^^)

2016年4月9日　開発日記

現在、カーピカネットでは各メーカーのコーティング剤の使用時に発生してしまったコーティングのムラを消す専用液を開発しています。

作ってすぐのムラは簡単に消えるので、ムラを作って熱処理後、放置期間を48時間以上取ります。

今、ムラの放置中の写真が以下です(^_^;)

かなり、強制的にムラを発生させています（メーカーがやっちゃダメって言っている方法などでムラを強制発生させてます）

次に写真をアップする時は、このムラが消えるかな〜？を48時間以上経ってから実施して掲載します☆