洗車機でいつもと同じやり方なのに
本格コーティング！拭くだけコート【ドロップ】

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拭くだけコート【ドロップ】の特徴

ドロップの特徴１

洗車機を使用しての洗車は、［洗車機に入れシャンプーを行う］→［洗車機での洗車が完了する］→［拭き上げを行う］→［洗車完了］の流れが一般的ですよね。手洗い洗車をする時間がない(T_T)そんな方でも、簡単に車が綺麗になる洗車機での洗車は世の中でも沢山の需要があります。手軽に車が綺麗にできる洗車機での洗車が拭くだけコート【ドロップ】で本格コーティングにグレードアップできます！

ドロップの特徴２

洗車機での洗車時と手間は変わらないのになぜ本格コーティングができるのか？疑問に思いますよね(^^)その秘密は、洗車時の拭き上げの際にコーティングを行っているからです！

拭くだけコート【ドロップ】を水に入れ、クロスにたっぷり染み込ませ絞り、拭き上げます。その為、手間は増えず洗車機使用後の拭き上げコーナーで、拭き上げついでにコーティングを実施することができるのです♪また、ホイールも同様に拭きとるだけで、ホイールの防汚コートもできます☆

ドロップの特徴３

洗車機の撥水コートなどのコースを選ぶと、通常のシャンプーコースよりも３００円〜８００円ほど高くなります。しかし、【ドロップ】は、シャンプーコース＋約９０円の追加で本格コーティングが可能です(^^)

ドロップの特徴４

洗車機での洗車時に活躍してくれるドロップ。私たちカーピカネットが生み出したコーティング剤なので一切妥協していません。ドロップは、コーティングには欠かせない『防汚性能を発揮する撥油性』を持っています(^^)ドロップ施工後の形成被膜は、撥水タイプ。そして水垢などの付着を防ぐ撥油性タイプのコーティングなどと車を綺麗に保つために必要な効果がしっかりと含まれています。

防汚性能を発揮する撥油性は、カーピカネット商品「FACE・Gモード」に含まれている効果です。この2種には劣りますが同じ防汚性能を発揮する撥油性がドロップにも含まれています(^^)
この性能により、汚れが付着しにくく、落としやすい表面状態がどのような状態なのか？
撥油性能よる効果と仕組みを動画で確認できます。

拭くだけコート【ドロップ】はボディーのみだけではなく、車のフロントガラスやホイールにも使用できます。施工後の車はクリアな艶感を感じることができるかと思います。艶の感じ方は人それぞれ異なりますので感じ取った艶感をご自由に表現してみてください(^^)

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拭くだけコート【ドロップ】　使用方法

• 汚れがひどい場合はある程度落としてからシャンプー洗車を行ってください。
• 洗車機での洗車は傷がつくリスクもございます。ご自身の判断でご使用ください。
• 洗車コースはシャンプーモードを選んでください。コート入りや水洗いのみ不可。
• 炎天下やボディーが熱い場合はシミやムラの原因となりますので使用しないでください。

手順　１

洗車機を通す前にホイールを洗浄します。ここでホイールを綺麗にしておくと、最終的にホイールのコートまでできます♪

手順　２

洗車機でシャンプー洗車コースを選択します。　コート付きや水洗いのみはNGです。

手順　３

綺麗なバケツに水を約１リットル入れます。カーピカネットスポンジ用バケツで約3分の1ほどです(^^)

手順　４

ドロップを3～5プッシュ入れます。（サンプル1回分の場合は、1袋全て入れてください）お好みの撥水力や艶の効果によって調整してください(^^)カーピカネットのオススメは5プッシュです★※多く入れても持続期間にはあまり影響はありません。

手順　５

ドロップを入れ終えたら、専用クロス スムースをしっかりと浸けます。クロスに水を染み込ませるイメージです(^^)

手順　６

全体にしっかりと染み込んでいることを確認したら、クロスを固く絞ります。

手順　７

いよいよ拭き上げスタートです♪まずは窓ガラスから拭き上げます。水気が乾く前に拭き上げてください。

手順　８

続いて、天井を拭き上げます。背の高い車の場合は、洗車場などにある脚立などの足場を使いきちんと拭き上げてください。

手順　９

ボディーの拭き上げです(^^)今までの工程も同じですが、力は入れないように拭き取っていきましょう。

手順　１０

ボディーを拭き上げたら、ドアを開けドアの内側を拭いていきます。普段あまり汚れないかもしれませんが、ドアの内側もコートしておくことでお手入れが簡単になりますよ(^^)

手順　１１

給油口の扉を開け、拭き取ります。水気が残っていると隙間から水が出てきて黒い筋などの原因にもなります。トランクやボンネット内側も拭いておくとGood☆

手順　１２

ホイールの予備洗いをした場合は、最後にホイールも拭き上げましょう♪ホイールもコーティングしておくと汚れが落ちやすくなります(^^)ホイールの拭き上げは汚れがついてしまう可能性が高いので、ボディーなどとは別のクロスを使用することがベストです。

手順　１３

拭き残しがないか確認をし、拭き残しがなければ洗車終了です(^^)

• 使用するクロスは、拭き取りに特化した吸水性能と柔らかさを両立した専用クロス スムースがオススメです。
• お車の大きさや、拭き取り範囲に合わせ適度な感覚で手順5・6を繰り返してください。水が汚れてきたら新しく調合してください♪
• 手順10～12については、手順5～9のクロスとは異なる別のクロスを用意しておくとより良いです。

【使用方法を動画でチェック！】
拭くだけコート ドロップの使用方法を動画にしています。ぜひご覧ください(^^)※音は出ません。

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よくある質問

Q:撥水性能は、GモードやFACEと比較してどうですか？

A:撥水性能は、左から高い順に【高】FACE>Gモード>ドロップ【低】の性能順番です。

Q:使用頻度は、どのくらいがおススメですか？

A:１ヶ月以内に重ねれば重ねるほどに、艶と保護性能が向上します。洗車機の使用の度に、コートをすることをおススメいたします(^^)

Q:使用不可な車の色はありますか？

A:全色対応ですので、全てのお車にご使用いただけます。

Q:洗車場に置いてある、拭き取りようのタオル類を使用しても良いですか？

A:専用のクロスをご使用ください。愛車に傷などを付かせないためにも、ご自身で管理している専用クロスの使用をお勧めします。また、専用クロスは拭き取りに特化した吸収性能と柔らかさですので、時短にも効果的です♪

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ドロップについてより詳しく知ろう

◆ 拭くだけコート【ドロップ】のメリット、デメリット　…とっても悩んだ開発秘話

拭くだけコート【ドロップ】の最大のデメリットは、洗浄工程。本来であれば、丁寧な手洗いで車の表面に付着している砂埃などの固形物による傷の発生を最小に抑えて洗車がしたいです。しかし、それは同時に時間がしっかり取れるという前提での選択肢でした。しかし、そういうことができる人が減っている忙しい現代社会。

でも、自分の愛車はキレイに維持していきたい・・・

そこで、「洗車にしっかり時間が取れないけれど、手洗いできれいにしたい人」のために最初に開発したのが『Gモード』です。手洗い洗車と防汚コーティングを同時施工するという画期的な液剤でカーピカネットで最も人気の商品です。
ただ、このGモードでも解決できなかったのが「洗車する場所がない！」「洗車に使える時間が非常に少ない」といったニーズへの対応でした。そこで、近年の洗車機の進歩と利用者の増大を考えて、洗車機を使用する人向けの製品を開発すれば上記に悩む方々への解決策の提示ができるのではないか？と考えました。

実際に、コストをなるべく押さえながら、使える時間を洗車機使用時と同様にするために、工程と液剤の調整を行い、誕生したのがこの拭くだけコート【ドロップ】です。拭くだけコート【ドロップ】の最大のメリットは、手軽なのに本格的なコーティングが手に入ることです。自分の手だけでどこまでもキレイに！というニーズに応える商品ではなく、洗車機を使わざるをえない方々への一つの解決策として制作しました。

そんな想いが込められた 拭くだけコート【ドロップ】はこちらからお買い求めいただけます(^^)

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親子で洗車♪～ドロップ編～

洗車機での洗車を親子で体験♪ドロップを使用しています。ぜひご覧ください(^^)