いつもお世話になっております。
これから各洗車作業時の注意喚起を含む、御社の洗車用品の購入を検討及び購入後の洗車用品の内容を正しく理解して使用して頂きたいのと、画像写真が多く文章が長く分かりやすくする為、感想掲載報告を6部に分けました。上記の理由で、ご理解・ご協力して頂けると幸いです。
約5000km走行ごとのタイヤローテーションを行いましたので、1年1回のアルミホイールのブリスX施工を行いました。門型洗車機で、ホイール洗浄と洗車を行い、その後の車体の水滴の拭き取りは水切りワイパーとプロ仕様高級クロス・スムーズを使用して拭き取りを行いますが、塗装面の洗車傷防止の為、以降共通ですが上廻り(ボディ・ガラス・ミラー)と下廻り(ドア内側・サイドマッドガード等のドア下部・ホイール・給油口・エンジンルーム)と分けて使用して下さい。画像写真は、下廻り用の使用イメージですが、上廻り用の画像写真は後で添付致します。所要時間は約20分です。(カローラ等クラス・目安・参考・車の状態・大きさ・作業の状況等の違いで異なります。) アルミホイールの表と裏を、鉄分除去剤、鉄分除去スポンジ、市販のホイール洗浄用ブラシを使用して鉄分除去を行いブリスX施工を行い、この画像写真撮影の3日以上経過後タイヤとアルミホイールの表面をGモード洗浄致しました。
画像写真の表面・裏面共、元前輪に装着して使用後、上記の方法での作業後の画像写真です。後輪も同様に行いました。タイヤは、表と裏を洗う幸せプレミアムで洗浄を行いブラックアップ施工を行いました。上記の方法での、作業後の画像写真です。(車両装置状態の画像写真参照)ブリスX施工後のアルミホイール洗浄・ブラックアップ施工後のタイヤの普段の洗浄は、Gモードを使用して行います。ブリスX施工後及びGモード洗浄終了後、雨の日に車を使用しましたがブリスX施工後のGモード使用後はブレーキダスト等の付着の軽減及び雨の日に車を使用しましたが汚れの軽減等によりアルミホイールの洗浄作業が楽になりました。
作業時間は、画像写真のタイヤとアルミホイールで上記の洗浄作業とタイヤローテーションを行って記載の門型洗車機の洗車作業は別で約2時間30分位かかりました。その後のタイヤとアルミホイールのGモード洗浄作業で約10分かかりました。後日、ブリスX施工を行う予定です。
今後も洗車等でお世話になりますが、宜しくお願い申し上げます。