農作業で活躍すると車と言えば軽トラック
今回はこの車を紹介させていただきます
未舗装の砂利道や泥道などを走る機会も多く、荷台は
農機具や肥料等の運搬、廃棄する泥が付いた野菜や資機材
などの運搬で外装・荷台はあっという間に汚れます
車内は乗用車とは全く違い塗装部分の露出が多いので
汚れが付くと目立ちます
農作業時は汚れた格好で乗る前に汚れを落としたり養生
しますが汚れる時は汚れます
この軽トラは納車後に「ブリス裏技」を施工しました
(以後定期的に施工しています)
通常時は「イオンシャンプー」や「Gモード」を用い
て洗車し気になる汚れがあれば「洗う幸せ」「リセット」
で対応 フロント・ドアガラスは「鎧」で撥水施工済みです
また、車内も乗用車と違い塗装の露出部分が多いので
手が入る部分は定期的にブリスを塗布して乾拭きしてい
ます
「Gモード」や「FACE」のおかげで汚れが付き難く
落ち易く助かるのですが、拭き取り時に何故か虫が集
まり困ってます(なぜでしょう??)
嫁からは「乗るのに躊躇(ちゅうちょ)する車だ」と
言われ、人が集まる場所に乗って行くと見学・質問され
るてしまう車ですが「いつも綺麗な車だなぁ」と言われ
た方が良いですね