こんにちは(^^)/
最近愛車をアクアに買い替えた川上です♪
納車の時はワックスを塗ってくれていてピカピカに見えてたのに
翌日雨が降って、ボディを見てみると。
ドアミラー、ドアノブ、サイドステップ辺りにあの黒い縦筋がたくさん付いてました(-.-)
うわっ!!水垢めっちゃついてる(;´Д`) と嫌な気持ちになりましたが
洗車をして綺麗にしました♪
と言うわけで、今日は水垢についてお話します。
そもそも水垢ってどうして付くの? そう思った事はありませんか?
車に付く汚れは大きく分けると、「水性の汚れ」と「油性の汚れ」
この2種類に分類されます。水性の汚れは水で流せる汚れ(埃などの固形物など)です。
油性の汚れは、水では落とせない汚れです。油汚れなので水を弾いてしまうんですよね(-.-)
この油性の汚れが水垢を作ってしまう原因ですね。
例えば、塗装の表面にワックスなどの油性膜があると
油とくっつく性質の油性の汚れは付きやすくなり、取れにくくなったりもします(*_ _)
さて、水垢の原因が油性の汚れにある。と分かったところで
水垢が付きにくいボディにしたくありませんか?( ^ω^ )
そこで僕がオススメするのが撥油系コーティングの「Gモード」です♪
撥油性能というのは、読んで字のごとく油を弾くことです。
油を弾くということは、水垢の原因である油性の汚れが付きにくくなりますよね(*^^*)
「Gモード」はシャンプー洗車の要領で洗うだけで、コーティングまで完了しちゃいます(^^♪
こちらで定期的に綺麗にすれば、水垢も付きにくいボディになっていくこと間違いなしです♪
是非お試しください(^-^)