2016年4月12日:開発日記
先日お伝えしましたが、
カーピカネットでは各メーカーのコーティング剤の使用時に発生してしまったコーティングのムラを消す専用液を開発を行っています。
作ってすぐのムラは簡単に消えるので、ムラを作って熱処理後、放置期間を48時間以上取ります。
上写真は、4種類のメーカーのコーティング剤のムラを強制発生発生させたモノ☆
下写真は、一部ムラを取った状態です。(4枚の各写真の下部分がムラを除去した形です)
ムラを作って、熱処理をして48時間以上放置(実験のタイミングで50時間以上たっちゃいましたが(^_^;))
シッカリとムラは除去できてますね(^^)
次は、硬化ガラスコートの失敗を救済する実験です(^^)