私たちカーワックスからカーコーティングへ切り替えました♪

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カーワックスからカーコーティングへ切り替えた理由をまとめました！！

カーピカネットの商品を長く沢山の愛情と共に愛用してくださっているカーピカネットユーザーの皆様へアンケートを実施しました。
その名も！！【カーワックスからカーコーティングへ切り替えた理由って何？】
そのキッカケについて調査しました♪　カーワックスの良さやデメリット、カーコーティングへ切り替えてからの愛車の状態、などリアルな声を集めたのでぜひご覧ください(*^▽^*)

カーワックスからカーコーティングへ切り替えたキッカケ　アンケート結果

カーピカネットオリジナルキャラクター圧倒的に多かった切り替えた理由は、
『コーティング施工後の艶や光沢が良いから』でした(^^)
ワックスでは再現できない仕上がりに惚れこんだ方がほとんどでした。『ワックスでしか表現できない艶感』がお気に入りのかたもいらっしゃいました(^^)　次に多かった『ワックスよりもコーティングの方が施工が簡単』は皆様からの声を見ると、あぁ～そりゃそうだわ～(;・∀・)とスタッフでも共感者が多かったです。エンブレム部分などにワックスが残ってしまったり、拭き取りが大変などの声もありました(>_<)

また、『ワックスの施工方法は塗装面に傷をつけている気がする』や『塗り込みの際に傷がついてしまっていた』などの声もありました。コーティングの施工の際も傷は絶対つかない！とは言い切れませんが、ワックスよりも傷がついてしまうリスクは限りなく低いと思います。

リアルな声をお届けします♪

今回のアンケートで届いたリアルな声を掲載します(^^)

10年程前まで市販のワックス（何とかガードワン）などを使っておりました。市販のワックスは施工した時はなるほど効果抜群です。が、しかし繰り返し施工しているうちに、時間が経つとクスミ黒ズミが徐々に発生して来ます。

その当時ネットで良さそうなコーティング剤を検索しておりましたところ、沢山の商品があるなか御社Gモードが目に飛び込んできました。

最初は半信半疑で250ｍｌを使ってみて、簡単でなかなかいい感触だけでしたが、数回施工するうちに水はじき効果は勿論の事、何より汚れが付着する事無く撫でるだけで黒ずみミラー下エンブレム下のブラックラインも取れるではありませんか！！

2回目は即1Lを購入しました。その後御社商品に惚れ込みほとんどの商品を購入し、感動しております。中でもやはりFACEですかね！！これからも宜しくお願い致します。

せれくと宝塚営業所　ピカピカポルテ様

Ｇモード使い始めて2年程度ですが以前は車購入時にコーティングをオプションで施工して効果が切れる頃（２年程度）からワックスに切り替えという風にしていました。

艶は維持したかったので面倒だとは思いつつ使用していたのですがあまり被膜が持たないのと施工後時間差で乾いてくる箇所やパーツの段差や合わせ目などにワックスが残り余計汚くなっている場合もあったりで何かいいものはないかとネットで探していてＧモードを見つけました。

最初はどうせシャンプーはしなきゃいけないしと騙されたと思って使ってみたのですが個人的には大当たり。艶は何もしなくてもひと月程度は保ち、洗いシミや汚れ落ちは明らかによくなった。施工は普通のシャンプー洗車するだけでＯＫでカスなども出ないので合わせ目などもきれいになる。後はしつこい汚れ用に洗う幸せを併用してやればほとんどの汚れに対応できる。

今の車は途中からの使用だったため初回の下地作りが大変でしたが次の車ではすぐに施工し引き続き使用したいと思います。

T.Y様

カーワックス使っていました。３７年前から使用し３０年前からは、カルナバワックス、下地用粘度、ワックス拭き取り用に、生地屋さんでネル生地を買い、柔軟剤処理をする等、とにかく洗車やワックス後のボディへの映り込みにこだわっていました。

当時も、東急ハンズやＬＯＦＴに行くと、リキュードグラスやブルーポリー、等のコーティング剤は、売っていましたが、「施行後２４時間濡れてはダメ」等の制限があり、屋根付き車庫の無い人には、施行は無理でした。

そんな時に、外車雑誌でブリスを見つけました。そこからは、ブリスのヘビーユーザーとなります。カルナバでは得られない、深みのある映り込み、何層も重ねられていくガラスの被膜の虜になりました。

購入もブリスジャパンから購入していましたが、ブリスの裏技を見つけ購入後は、カーピカネットさんから購入する様になりました。５年前くらいから、Ｇモードを多用する様になりました。

理由は、楽だからです。ＦＡＣＥが出てからは年に数回ＦＡＣＥ、後はひたすらＧモードとなっています。

使ってました。切り替えた理由としては、塗装の保護とエンブレム等のキワに白く残るのが嫌で変えました。

ワックスからコーティングに変えたのはコーティングの方が圧倒的に短い時間でできしかも艶も変わらないかそれ以上だからです。
もはやワックスかける意味がないと思う。

塗り込んだ後の拭き取りの際に粉が出て細かい部分に詰まったりして面倒だった

今までのワックスの綺麗さより、ガラスコーティングのクリアな被膜による、透明感のある輝き・煌めきに興味を持ち、且つギラギラ感が無い事に憧れを持った為、ガラスコーティングに変更しました。

商品説明で、塗装面の凹凸を埋めて、滑らかにするとの事。それ以来もう１２年程、ワックスは使わず、ブリス一辺倒ですね。

施行後のボディのすべすべ感には、かなり満足してます(*￣∇￣)ノ

K.N様

ワックスはあれこれ使ってました。最終的にシュワラスターのカバナワックスです。ワックスのいいところはズバリ艶です。あのなんとも言えないし深見のある艶です。

暇があれば、車を磨いてました。毎回ちがう艶です(ムラ？)いつも違う仕上がりを楽しんでました。

ただ傷が増えていくこと、たまにしっかり落とさないとムラがどんどん増えていくことです。

あと雨に2・3度降られると艶がなくなっていくこと、乾かす時間も必要なことが難点でした。

ガラス系コーティングが出るまでは、主にシュアラスターワックスを使っていました。

ブリスが発売されワックスの拭き残しがエンブレム周辺や細かいところに残らない、光沢が長く持つ、撥水効果が半年持つという評判に引かれてブリスや他メーカーのガラス系コーティング剤を長く使ってきましたが、シュアラスターと比べてワックスが細かいところに残らなくなる部分以外は大きな違いがあるとは感じなかった。

カーピカネットの商品類を使って施工書通りに作業する、それが２年続きましたが塗装の艶は新車の時より深みを増したように思います。これは過去に使ってきたワックス類とは根本から違うようで今さらワックスや他メーカーのガラス系コーティング剤を使うきには慣れません。良い商品と親切な会社と出会えて幸せです。

自分も昔は、シュ○○スターのワックスを、メインに使っていました。
ワックスの良い所は、何と言っても艶ですね。
カルナバの艶が良いですね、それとその当時のガラス系コーティング剤は、あまり世間では知れてなかった？（自分が知らなかっただけ？）
ワックスの艶は良いのですが、耐久性が低く又施工も大変でした。

ガラス系コーティング剤を、初めて使ったのが、ブリスが初めてで自分的には艶と施工が簡単で、耐久性もあって気に入ってそれからずーっとブリスです。

その後にカーピカネットをネットで知り、試しに使ってみて良かったのでそれからずーっとカーピカです。
もう一つカーピカを使い続けるのは、商品で悩んだ時に、スタッフのみなさんが親切丁寧に教えていただけるのが一番かな

S.H様

少しでも良いワックスを求めていろいろ使いましたね。
で、現在はコーティング剤（ブリス）を使って裏技施工やFACE施工、Gモードによる洗車など・・今年で９年目になりました。

使い始めた理由は購入した車がコーティング済みの車だったからです。
どんなものがあるか調べていたら「ブリス」を見つけて早速購入し使ってみました。
でも、「もっと良い使い方があるのでは？？」と探していたら、カーピカネットさんに辿り着きました。
それ以後はブリスの裏技・Gモード・FACE施工とお世話になっています。

コーティングにしてからは、汚れも付きにくく、付いてもメンテが楽になりました。
最初は時間がかかるけど、しっかり施工をすればワックスより楽かも知れません。

ちなみにそれまで使っていたワックスはすべて破棄しました。

私も免許とりたての２０年前は固形ワックスを使用していました。
まだ固形ワックスが主流の時代だったので使わざるを得なかったのですが、固形ワックスの中に砂やチリが入って、それをそのままボディにこすり付けたりと今考えるとぞっとするような洗車方法でした（笑）
で、固形ワックスを乾かす際にも砂埃がこびりついてそれをそのまま・・・（笑）

そうしているうちに、ポリマーコーティングが流行りだしてガラスコーティングのブリスに出会ったわけであります。
やはり施工の簡単さ、拭きあげなく濡れたままコーティングできる手軽さ、水を併用してできるので、洗車傷が付きにくくなるというのもメリットですよね。

やはり洗車時の時間短縮と手軽さ、便利さ。これに尽きると思います。カーワックスのぎらついた光沢もいいんですが、ガラスコーティング系のしっとりとした光沢も魅力の一つです。
もう２０年、同じ車を洗車していますがおかげさまでピカピカでございます。
これからも頑張ってよい商品を開発してください！！

私、Gモードを使用し始めてかなり経ちますが、きっかけは色々ありますがなんと言っても一番は『手間』です。

ワックスがけから「解放」された感が一番です。楽です。とにかく楽です。これにつきます。
単純にワックスがけは
① 洗車
② 拭き上げ
③ ワックス塗布
④ 拭き上げ
ですが、コーティング（Gモード）
① 洗車
② 拭き上げ
にて終了
もう、明らかです。

そしてこれにはおまけがつきます。
（以下はGモードに限ります）
① ボディ以外すべてに使える。
② ウォータースポットが限りなくできにくい
③ 汚れがすぐ落ちる
④ 樹脂パーツが白くなりにくい

これ、本当です。カーピカネットさんのうたい文句、ウソではありません。
そして単純に車を擦る回数が減るので洗車キズが付きにくい。

私自営業で、営業車4台、自家用車1台の計5台を一人で洗車してます。大変です。洗車ホース見るのも嫌な時がありました。
ワックスのころは洗車が苦痛でした。
でも、Gモードにして、「解放」されました。

そして我が家で一番古い9年目の営業車（軽バン、もちろん青空駐車）のルーフ、ガラス、今でもウォータースポットありません。
もちろん雨の後は早めに洗車、を心がけてますが、これが苦になりません。ワックスのころに比べたら3倍は洗車してます。

【キレイな車は好きですが、洗車が好きなわけではありません。】
こんな人にはぴったりだと思います。

私自身ワックスのあのヌラ～っとしたツヤ、嫌いではありません。
どちらが正しいとかではなく、好みの問題だと思いますが、
もう「解放」されましたので・・・・
戻れません

自分の車を持つ様になって20年以上、そして10代の頃から人の車を磨いたりなどして来ました。

昔は当然の様にワックスしか選択肢が無かったです。そして10代後半の頃にポリマー系のコーティングが始めて出ました。
当時ガソリンスタンドで働いていたので、お客様の車に施工しましたが、使った感想は正直…手間の割に効果は…

個人的にコーティングを使う様になったのはブリスが出てからです。
ワックスから変えた理由は、ワックスは乾いたボディに塗りつけてまた拭き取って、と、工程からどうしてもボディに傷をわぞわざ付けている気がしてならなくて。

ただ、ブリス以降コーティングも色々と使って見ましたが施工性から中々定着出来なかったのですが、完全にワックスを卒業出来た一番の理由はGモードです。

最初に見知った時は正直「そんな都合のいい商品あるのかな」だったのですが、実際に使って完全に一目惚れ状態でした。もっと早く、新車の頃から使っていれば、と後悔するくらいです。

長くなりましたがまとめますと。
ワックス＝施工時に傷がつく。手間がかかる。効果の持続が短い。
コーティング＝効果の持続時間が長い。艶出し効果もワックスよりも高い。施工性は商品によりけり。
特別にGモード＝数あるコーティング商品の中で群を抜く施工性。効果の持続時間もちゃんと長い。艶出し効果も非常に高い。

と言った所でしょうか。結局お世辞みたいになってしまいましたが、ワックスから変えた一番のきっかけはGモード、ですね。

以前はワックスを使ってました。
って言うよりワックスしかなかった。（３５年前くらいの話）
あれこれ試してシュア○スター最高！と信じてました。

１か月に１回程度の洗車の際に、ワックス分が残っていない（水弾き、艶がない）事が心に引っかかりながらも「そんなモン」と想っていた。

２０年くらい前に買った車、お気に入りだったこともあり、しょっちゅう洗車してワックス塗布を行っていた。
そのうち「洗車キズ、イオンデポジット」が気になるようになり、しょっちゅうコンパウンドで磨いてたら、クリヤ層が薄くなり微細なひび割れが始まり、霞がかかったように艶が無くなった。

１０年前、車入れ替え時、ディーラーでコーティングを勧められた事がきっかけで、「洗車」について見直そうと一念発起。

風雨にさらされる以上絶対に汚れるんだから洗車は必須。
ならばいかに簡単に確実に終わらせて美しく保つか・・・・そのうちのひとつが「ワックスは悪！」と言う結論に達した。

その理由として・・・・
車のボディはどんなに丁寧にやっても（凄いコーティングをしていても）、物理的にボディを擦れば（撫ぜれば）大なり小なりキズが入る（洗車キズの事）
であるならば撫ぜる回数を極力減らすことでダメージを最小限に留める。
ワックス塗布、拭き取りの工程はボディを２回擦り倒している訳だし、その最中にホコリが舞い降りる事も避けられない。（何と言っても手間がかかる）
更に水垢、油膜の原因にもなっている。
なのでワックス掛けの工程を省ければダメージも少なく楽に洗車が完了する。

じゃあその代わりになる物を探さねば・・・・当時は「コーティング」と言う物がなんだか胡散臭い印象があり、なかなか踏み切れませんでしたがＧモードの試供品を使ってみて、市販のワックスインシャンプーよりは高性能と感じたので、とりあえず使ってみよう。が使い始めのきっかけです。

で、今現在、通常はシャンプー洗車のみで２～３回に一回の割合でＧモードの塗布をしています。

素肌美人であれば薄化粧でも充分綺麗なのです。
スキンケアを怠って厚化粧で誤魔化してたらそのうち副作用が出ます。

ワックスは一時的には洗車キズを隠してウエットな艶を出せますが、水垢、油膜の原因になるので後々面倒ですね。

もう使う気になれませんねぇ・・・

以上、ワックス下剋上物語でした。

ＨＮ　乙女ぱぱ様

ワックスですが、バリバリ使っていました。半練りから始まり固形・・・
それもシュアラスターがいいとなれば使ってました。それから大手洗車専門メーカー発売のも使ってました。

でも、青空駐車だった為、一週間がいいとこでほぼ毎週ワックスかけてましたね。

そんな時これからはガラス繊維系のコーティング剤が良いとネットか何かで見て、光沢はもちろん長持ちをするとの事でブリスを使いカーピカネットさんにたどり着いたわけです。

洗車回数は減ったものの今はFACE使ってます。

私の愛車はパールホワイトですが、雨天の後の水垢（黒いスジ）が気になって、何か良い物がないか探していました。

その時見つけたのがGモードです。初めは半信半疑でしたが、使っているうちに水垢がだんだん目立たなくなり、艶も出て満足しています。

何より施工が簡単で家族の車にも使用しています。（もったいないけど）難点といえばちょっと金額が高いかな。でも良い商品なので、先日Gモード替えボトルを購入してしまいました。

K.S様

カーワックスからGモードに切り替えた理由。長年様々なワックスを試しましたがどれも水弾きは良いのだが水アカが付きやすいという印象でした。その点コーティング系の物は水垢が付きにくいように感じたのと工程が少なくなるのでコーティング系にしました。
【ワックス】洗車→拭き取り→ワックスがけ→拭き取り磨き上げ
【コーテイング系】洗車→コーティング→拭き取り
【Gモード】洗車コーティング→拭き取り

Gモードは撥油性で水垢の付着、雨後の汚れの付き具合に関しては明らかに今迄使用したものとは違う印象でした。自分の車は黒色なので雨後は特に違いがよく分かります！その上洗車シャンプーの様に汚れを落としながらコーティングが手軽に出来てしまうと言う非常に優れものです。これからもお世話になると思います。よろしくお願いします！

ガラスコーティングなどが無い時代は、シュ○○スターのワックスを使っていました。当時（２５年くらい前）は、洗車の本などを参考に、せっせと毎週、ワックス掛けをしていました。

でも、はっきり言って、毎週のワックス掛けはメンドクサイ・・・。
しかも重労働。飽きも来て放置状態になり、無残な姿になった歴代の所有車達・・・。
でも！１０年位前にブリスの存在を知り、半信半疑で使用してみたら・・・。

シュ○○スターの艶より凄い事に。もう。衝撃的な驚きでした！！しかも、施工が簡単！

今は、車を買い換えた事もあり、ブリス裏技施工書をした状態で、冬季（東北に住んでます）を除くと1カ月に２回～３回は、Gモードでのメンテナンスを済ませています。
とにかくGモードの耐久性と艶が気に入ってしまい購入した１リットルサイズがもう、なくなりそうです！

これからは、洗車が飽きることもなさそうです！！（ディーラーに行くといつ見ても艶が凄いですね！と褒められます）

こじいさん様

愛車歴３０年です。カーピカネットさんを知る前まではワックスでした。ワックスで磨く度に、磨いたスポンジに塗装が付着しているようで、長い期間で、塗膜がわずかながら削り取られているような気がしてしました。

新車購入する度に、コーティングは良いもなのか？と疑問がありました。その頃はＴＶでブリスネオやブリスＸのＣＭが流れていましたよ。お値段がお高いのでどうかな？と思っていました。インターネットで調べていたら、カーピカネットさんがヒットしたんです。愛車を大切にするなら…と一生懸命に勉強しました。
そして、洗うしあわせで下地処理→ブリス→Ｇモードとこれを２回く繰り返して。その後は、Ｇモードのみで現在に至っています。

細かな線傷をうめて、乱反射をおさえて・・結果、ピカピカです。平均して月に１回～２ケ月に１回ぐらいのペースでコーテイングです。雨降りが無い場合が２ケ月に１回ぐらいになりますね。
その間はホコリ落としのみ・・・毛羽たきで傷をつけないようにしています。注意点はＧモード使用前に細かなほこり、泥を落とすことですね。これには、高圧洗車の水の力のみで拭き飛ばしています。その後は楽しみながらのＧモードの作業です。ピカピカは大好きですから。塗膜は全く摺り減り無しですね。これからは、さすがコーティングと感じています。

おぶさん３０３０様

固形ワックスからブリスとGモードに切り替えた理由についてお答えします。
やっぱり一番の理由は手間です！

やっぱり、固形ワックスは塗って拭き取りまですると、なんだかんだで一時間以上かかってしまいますからね(汗)それでもって固形ワックスは仕上がりがいいけど耐久性がないし…ムラにもなりやすいし…(汗)

その点ブリスとGモードは、施工がしやすく、ムラになりにくく、仕上がりの艶が凄くいい感じです！さらなる艶を求める方はフェイスを使えばいいと思います！

固形ワックスとブリス&Gモードもどちらも下地造りが大事なのは共通なのですが、その下地を維持していくのはブリスとGモードにはかなわないと思います！
固形ワックスとは耐久性が違うし、下地まで保護してくれて、なおかつ重ね塗りもできる！で水切りワイパーとスムースで時間も短縮できるし♪(冬場は特に)

それと今乗っている車は10年たっている車の艶じゃないとよく言われます(笑) 以上が自分の固形ワックスからの理由になります！

１０年以上前はシュアラスターを使用していましたが、蝋にゴミやホコリが付着しやすいためオートバックスでブリスを見つけてコーティング塗布し始めました。

そのうちブリスをネット検索してカーピカネットにたどり着いたわけです。
以来、ブリスXを経由して現在はフェイスを使用しています。
時間があるときには、フェイス塗布後４、５日内にブリスXを施工するときもあります。Gモードはフェイスの合間に洗車兼用で施工しています。

今はガラスコーティングを施工した上にカーピカさんの教えにより、FACEで保護被膜を乗せてますが、以前はWAXを使ってました。
カルナバロウのヌルっとした何とも言えない艶感は、コーティング剤では出せないですから。

ただ、手入れが大変なのと、ウインドウに乗っかる油膜に悩まされるのがどうにも耐え難く、今は全く使ってないです。

以前使用していたコート＆ワックスは、有限会社リンクビューティーカーズの会員になりFE？001メンテナンスコンディショナーをシャンプーも含め一式使用していた。
伸びが良く小さな擦り傷も落ちるし、拭き取りもほとんど無く洗車時間が短時間で終了するので重宝していた。
Gモード、Faceなどに切り替えた『キッカケ』は、車を国産車からベンツに変えたので外車に合うコーティングをネットで検索したらカーピカネットにたどり着いた。

撥油性は少し上がるかもしれないが、コーティング後水洗い拭き取りの分洗車時間が長くなく欠点がある。

ゆうさん様

僕がワックスからコーティングに変えた理由は、ワックスの拭き上げ時の粉が嫌だったのと、初めて使ったコーティング（ブリス）の施工しやすさ、持続力と手触りに感動したからです。
それから１０年以上ブリスを使い続けています。

ワックスって、、、臭いからwですかねえ。使ってなかったです。
長い間、車を所有してない時期があり、近年また所有する事になったんですが、コーティング系のが全然いいですよ。驚きました。

まだワックスの時代かと思ってたので。。。

コーティング系は臭くない・・・というかむしろいい香りwなので、これならいいなと。
ワックスは雨で流れるとかイロイロあると思うんですが、臭いwこれが一番個人的にはビミョーでしたね。。。

Gモードは撥水、洗車傷マスク効果、ピカピカ感、気に入ってます。
特に夜かなぁ、夜の街明かりとか照明の照り返し感w？いいんですよw

私はフェイスやgモードを使う前は、クリスタルガードやブリスを使ってました。
その前は、シュアラスターマンハッタンゴールドというワックスを使用していました。
どれも素晴らしい商品ですが、汚れないボディを造るにはワックスよりもコーティングだと、そしてワックスは擦りキズがどうしてもついてしまいますよね！ クリスタルガードは今でも素晴らしい商品だったと思います。最初の頃は！偽物が出廻る前はです。

汚れにくくて、輝きを求めるのは難しいと思います。
今のところフェイスで落ち着いておりますが、洗車後の感動という意味では満足していません。

カーwax、使ったこと有ります。
カーピカの商品に乗り換える前まで、結構使っていました。

わたくしの場合は、ホームセンターなどに並ぶ商品に「コーティング」という単語を見掛けるようになり、その商品を使ったことが、waxからコーティング剤に乗り換えた最初だったような気がします。

waxを使っていた頃は、それはそれで、結構満足していたのですが、サッと一雨降っただけで、まだら模様のように汚くなってしまって、毎度毎度、残念に思っていた記憶が有ります。

コーティングという単語を見掛けてからは、waxでいうボディをキレイに見せるという意識から、ボディの塗装を守る、という意識に変わり、その塗装を守るということが一番車をキレイに見せることが出来る、しかも、より長い期間にわたってキレイに見せれる事になる、という考え方に変わりました。

そんなとき、ネットの広告で、カーピカの商品を見つけて、試しに使ってみようと思い、購入したのがカーピカとの出会いです。

ブリスの裏技の仕上がりには、とても満足出来ましたし、防汚効果抜群のGモードにも、手軽さとその仕上がりの良さには、とても満足しており、とても良い商品だと思っています。

Y.U様

「カーワックス」というのは、缶に入った固形、半練りのものをいうのだと思います。

僕は64歳ですが、車に乗り始めた半世紀ほど前は確かにワックスを使っていました。
しかし、塗る前に、洗車をして乾かさなければならず、塗る労力と、ふき取りの労力が大変だったのと、一番気になったのは、エンブレムにどうしてもワックスが残って美しくない事でした。

その後、液状、ガラス塗布などいろいろ試してみましたが、どれも一長一短でした。

Gモードは、その点洗車しながら使え、輝きや持続力、フロントガラスも揮発性が高く（高速だと、かなり水玉が飛んで、ワイパー不要なほどです）、とてもいいと思います。
ここまで書くと、身内か、有償ブロガーみたいですが、いろいろ試して、Gモードに代わるものは今のところないと思います。

なぜ、Gモードを使ってみたのか、きっかけははっきり記憶してませんが、たぶんネット情報だと思います。

カーワックスからGモードに切り替えた理由。

長年様々なワックスを試しましたがどれも水弾きは良いのだが水アカが付きやすいという印象でした。約３３年前は、カー用品店にはたぶん国産の固形ワックスしか無かったと記憶してます。
丸いスポンジにワックスを付けて円を描く様に塗りこんで乾いたら拭き取ってました…懐かしいですね～

約２９年前に、固形ワックスでシュアラスターを知ってからはカルナバロウ系を使用してました。
約２６年前に通販でブリスと出会ってからはワックスは卒業しコーティング系をずーっと使用してます。

【ワックスからコーティングへ切り替えのキッカケ】
・施工の手軽さ・・・シャンプー後濡れた状態でスプレーして軽くすすいで拭きあげるだけ、外装全体にＯＫ

・仕上がりの良さ・・・ムラになりにくく拭き残しが多少有っても目立たないし腕が疲れない

※昔のイメージですが固形ワックスの場合、塗装面以外のガラス・黒樹脂バンパー・ゴム等にぬれない
塗り方によっては厚塗りの所も有れば、薄い所も有り、隙間に入り込むと詰る・拭き取るのに時間がかかるし腕が疲れる等々の記憶が有ります！

今は液体ワックスも有るみたいですね～
ワックスとコーティング系のメリット・デメリットが今回いろいろな意見で分かるのではないでしょうか？

ｗａｎｉ５５様

昔は車の塗装面のメンテナンスとして選択肢はワックスしか無かったように記憶をしています。
種類としては固形、半練り、水性とありました。
若い頃は車をピカピカするべく休みの日には洗車をしてワックス掛けを良くしたものです。

理想としては雨上がりの道をピカピカの車で走る事でした。
いろいろなメーカーのワックスを試したものです。
ワックスをいろいろ使っていましたが輝きや撥水は良いのですが持ちが良くありませんでした。
其れに雨上がりのウォータースポットも気になりました。

その頃にコーディング剤の情報が巷に出て来ました。カーショップでは怪しげな商品も多く多額の散財をしたものです。

そんな時にブリスの広告を見て購入したのがきっかけで現在に至る訳です。
カーピカネットさんの脱脂に使う商品も当初は水のようでまるでおまじないのような作業でした。
現在の洗う幸せへと適正進化を遂げたと思っています。
そしてカーケアがトータルで行えると言うのが最大のセールスポイントだと思います。
カーショップで怪しげな商品を購入するよりお金を節約出来ると思いますし私も随分とお金の節約になりました。

ワックス全盛期を生きた人間として言えるのは、持ちも悪く研磨剤入りのワックスに疑問を感じていたからです。

また、コーディングがいろいろと出て来た黎明期を見て来ましたが此れという決定的な商品とは巡り会えませんでした。
プロによるコーディングも出だしてはいましたが高価で万人が利用出来る物ではなかったです。

そんな中、御社のブリスを知りお試しの小さなパッケージの商品を試したのがきっかけです。

最近では新車購入時にコーディングは一般的な選択肢となりました。
しかし、安価になったとはいえ其なりに高価なコーディングはちょっとと考える私などは自分でコーディングをするという選択肢を選んだ訳です。
此処には御社のコンセプトと一致する考えがあると思います。
「個人で行うので時間は関係ない」「納得する施工を行う」此れは車をピカピカにしたい者には必見な考えだと思います。
故に今はコーディングを自分で行っている訳です。

御社商品の場合、購入後に新商品が発売しても旧商品を使い切ってから切り替え出来ます。
特に一番重要な部分は、イオンワックスとＧモードのガラス面の使用可能の説明がありましたので御社の洗車用品に変えました。
当時、御社商品のイオンシャンプーで洗車を行い、イオンワックス施工後雨の日に車を使用しても車が汚れない効果に感動致しました。
その後、ブリスＸの使用、Ｇモードの発売、使用するようになってから今の形になっています。

今年の4月で御社の洗車用品を使用するようになってから約11年。
今までの御社の洗車用品を使用して、多忙の中ガソリン代とカー用品の往復時間の節約、洗車の作業時間の短縮、途中中断して再開できる事。
商品の説明が正しくできていること。

洗車及びコーティングを行って車を奇麗にして頂いてありがとうございます。

リアルな声は随時更新していきます♪(*^▽^*)

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コーテイング商品一覧

極細繊維クロスが含まれているセットについて

極細繊維クロス（青）販売終了に伴い、セット商品に含まれているクロスカラーを（青）から【紺】【赤】のいずれかへ変更しています。Amazonの倉庫状況によっては（青）の単品販売が終了していても、ご注文商品お届けの際に、セット商品内に含まれている極細繊維クロスのカラーが（青）の場合もございます。ご了承くださいませ。セット内クロスのカラーについては、商品詳細ページをご覧ください。極細繊維クロス（青）廃盤に関してはこちら

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裏技施工に必要な物が大容量で一式揃った基本のセット。プロが教える裏技施工で更に輝く愛車を見てみませんか?このセットがあれば、後はバケツと水を用意すればOK。容量も多いので1年以上使えて、実はかなりお得です。このセットのコーティング剤はブリスNEOです。
ブリスtypeRS裏技パーフェクトセット

裏技施工に必要な物が大容量で一式揃った基本のセット。プロが教える裏技施工で更に輝く愛車を見てみませんか?このセットがあれば、後はバケツと水を用意すればOK。容量も多いので1年以上使えて、実はかなりお得です。このセットのコーティング剤はブリスtypeRSです。